2018年 7月 22日 (日)

「救済というより弁償ですよね」

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   社会保険庁の無能、怠慢が原因で消えた年金記録。このダメぶりに対する国民の不信を早く払拭しようと政府・与党は、5月29日に提出した『年金時効特例法案』をわずか1日の審議で採決を強行した。

   今朝の『スパモニ』でも、この話題でキャスターの赤江珠緒はじめコメンテーターの怒りが爆発した。番組は、大荒れのすえ採決を強行した昨日の衆院厚生労働委員会の模様を流した後、赤江が「『救済』というより『弁償』ですよね」と厳しいチェック。政府が呼称する『年金救済法案』への反発だ。

   タレントの北野誠も「確かにこれでは、われわれ国民に落ち度があったのを救済すると取れる。大きな言葉の間違えだ」と憤慨。北野はさらに「社保庁は今どれだけお金を持っているのか、まったく明らかにしていない」と、不透明さにも憤る。

   社保庁の無能ぶりは、もはや救済の仕様がない。洗いざらい透明にしろというわけだが、賛成だ。社保庁改革というより、今や永田町はすべて参院選対策。

文   モンブラン
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