「ギザカワユス」なヲタ、半田健人さんに萌え萌え

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   「ニッポンの文化は、わび、さび、萌え」

   アキバにやってくる世界各国のヲタたちは最近、日本の文化のことをこう言うんだとか、言わないんだとか…

   今や、世界中から集まってくるヲタの聖地、秋葉原。毎週用事があって、足を運んでいるんだけど、どうにも私はなじめない。

   ここがオレの場所と胸張って歩いているヲタたちなんだが、「自分たち最高」主義的な印象の傍若無人な振る舞いの輩もいたりして、ちょっとコワイ。「萌え萌え言ってヲタ芸やるんなら、ちゃんとデオドラントしとけよな!」と、汗臭い彼らを通り過ぎる時いつも思ってしまうのよ。

   でも、会っちゃいました、ギザカワユスな、イケメンヲタに!

   「僕、ここから見えてるビルの高さと、何年に竣工されたかは、だいたい言えますよ」

   なぬ~、どういうこと? そんなこと知ってるなんて、知的じゃない? かっこいい~!

   ビルに関するマニアックな知識を披露してくれたのは、俳優の半田健人さん。イケメンのヲタが言うマニア知識は、ちょっとした口説き文句にもなっちゃうから不思議。

   半田さんは、高層ビルのヲタで、新宿副都心界隈や赤坂、新橋あたりのビルについて、異常に詳しい。都心のビルの多くは昭和40年代に建てられたそうで、外壁に筋をつけて荒い感じに仕上げているなど、特徴的な施工がされているらしいのだ。

   ビルの高さを言い当てたのは、某局のラジオスタジオから見えた新宿の夜景だった。しかも、半田健人さんは高層ビルマニアだけではなく、その他にもいろんなマニアなのだ。

   本人の中のランク付けでは、1位は高層ビルマニア。そして昭和歌謡マニアとテツ(鉄道マニア)が2位。しかも、"テツ"は、"乗りテツ"と言って、実際に車両に乗らなきゃ意味がないという、行動派"テツ"なんだとか。続いて3位は、万博マニア。万博は、建物やパビリオンにはあまり興味がなく、使っている手すりやマンホールこそ興味の対象なんだって。手すりを見て、何年ごろに製造されたかを言い当てられるのがご自慢の様子。

   どれもキーワードは昭和40年代。日本が最も勢いのあった時代に萌え萌えしちゃうらしい。

   若干22歳のイケメン俳優の半田健人さんが、ぱっちりオメメをキラキラさせて熱く語るマニアな世界。彼の話を聞いていると、私の方が半田さんに萌え萌えしてきちゃった。

   アキバのヲタたち、イケメンの半田さんの顔になることはできなくても、・・・せめて、デオドラントだけでも使ってくれるといいのにな。

踊るオサムン
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