2018年 7月 19日 (木)

「ここまでのスーパースターはいなかった」

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   まあなんという星の下にうまれたのか――ハンカチ王子、斎藤佑樹(18)が、早慶戦で勝って優勝も決めた。しかもチームメイトの「斎藤コール」のあとに胴上げときた。

    「1年生を胴上げなんて、ないことでしょう」(加藤浩次)

    「びっくりしましたね。ちょっとうらやましい」(テリー伊藤)

    「新聞も全部1面でしょう。ぼくが知る限り、六大学野球が一番取り上げられた」(加藤)

    「江川さんもあったけど、ここまでのスーパースターはいなかった」(テリー)

   早稲田が勝てば優勝、慶応が勝てばプレーオフに残れる――まさに最高の舞台での登場だ。先発「斎藤佑樹」のアナウンスに大歓声があがる。テレビも毎回の投球を追う。こんなことってあったかしら。

   佑ちゃんを期待した入場者はこの日3万6000人。当日券の列は土曜の試合で早稲田が負けた直後から8000人。試合はホームラン2本も飛び出す完全な早稲田ペース。佑ちゃんは6回に突然乱れ、2つのデッドボールなどで4失点。この回でマウンドを降りたが、そのまま早稲田が押し切った。斎藤は4勝目。

   「胴上げされるなんて考えてもいなかったのでうれしかった。中学からあこがれていた早慶戦で投げられて、優勝を決められて、六大学野球の楽しさを感じました」と本人はクール。

   ビデオが終わると「いやー、星ですね」と加藤が感嘆。テリーも「見ていてうきうきする」。

   しかし、佑ちゃんはまだ1年生。この先どうなるんだろう。

文   ヤンヤン
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