「年金の夢と希望は失われました」

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   消えた・・宙に浮いた・・あなたの年金は? 連日のマスコミ報道は国民ひとりひとりの切実な思いを反映している。

   朝ズバッ!はゲンコツを高くふりかざすように年金シリーズ第3弾。まずは名簿の破棄を指示したとされる正木馨・元社保庁長官を直撃。

   「わたしが破棄を命じたという報道もあったと思うのですが、古いことで記憶にない。こんなことがあるのかなぁ・・・責任? ミスの責任ですね。行政として責任があることは否定出来ないと思いますね」

   インタビューを依頼されたから受けました。個人的には、道義的にも責任を負う立場ではありません。ぬらりくらりの'うなぎ問答'は、責任の言質をとられない官僚の処世術パターン。これを寺脇研は「お役所シーラカンス」と表現した。

   反省の「は」の字もいってなるものか――目をそらしてしまった。

   海外の年金事情に詳しい渡部記安・立正大学大学院大教授は力説コメント。

   「先進諸国ではありえないことですが、もしこんな事態になったらまず暴動になるでしょう。国民を犠牲にした、秩序のないだらけきった日本の社会保障制度、そして管理運営は世界の非常識です」

   社保庁は違う国にあったんだ。未開国だったんだ。

   「おまえら、ちゃんとしとらへんやないか」記載もれの被害者でもある矢澤忠彦弁護士がゲスト出演で激しい口調で社保庁をつるし上げた。

   「細かいことのようやけど、日本には100歳以上の方が3万人しかいないのに、社保庁のデータには162万人もいることになっています。これは単なる一例。やらずぼったくりです。高い給料を返せといいたいね。156兆を越える積立金があるというけど、これだってわかりませんよ。社保庁は何も説明していない」

   さらにズバリ。「私はいまの制度では収めたくない。加入するなといいたい」

   過激コメントをみのが引きとった。「みんな年金に将来を託しているのに、これじゃぁ、夢と希望を失ないますよ」猛然と怒りまくるスタジオだった。

食にも最先端技術が・・・番組は東京・ビッグサイトで始まった「国際食品工業展」のびっくりマシン大集合の紹介。ユデタマゴのカラを3秒でむいてしまう。ケーキを作るマシンはケーキの表面に自在に文字や絵柄を。60坪の自宅を売って開発費にあてて10年以上の時間をかけた「玉ジロー」は執念のマシン・・たまねぎの「へた、根、皮をむく」一連の作業を45秒でやってしまった。

文   初代不良家
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