2018年 6月 25日 (月)

「住民税が78年後にゼロ夢のある話ですよ」

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   「年金だ、天下りだとイヤなニュースにうんざりしているときに、この話には夢がある」――みのもんたが「うん」と、自分にいい聞かせるようにいった。「いっそ杉並区に住もうかな」

 

   東京・杉並区は78年後には住民税をタダにします。

   みののような高額所得者であっても、こつこつと生計を立てている人にとっても朗報だ。'魅力的な構想段階'らしいが、6月6日、杉並区の山田宏区長が「減税自治体構想」を発表。

   区の予算の1割を毎年積み立てる。その利子分で住民税の積み立てにしようとする構想だ。仮に利子を2%に設定して、利子を減税にあてると、33年後には住民税が4分の3・・・53年経つと2分の1・・・78年後には・・・なんと無税になるという。

   山田区長は「減税効果で区民が増えれば逆に税収アップにもつながる」と意欲満々だ。

   「積み立てた分の金利が上昇してくれればいいんですけどねぇ」(池上彰)

   「国会の政治家だって見習って欲しいですね。たとえ78年後であっても、夢のある話ですもの」(木原光知子)

   全国で初めてというこの構想には「夢だっていいじゃないですか」みのご満悦。

文   初代不良家
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