2018年 7月 17日 (火)

週刊現代に「感謝状」あげたい大相撲

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   大相撲に新しい横綱が誕生した。夏場所で全勝優勝した白鵬だ。明治神宮で奉納の土俵入りを披露し、旭鷲山の断髪式でも土俵入りしたが、なかなかさまになっていた。

   土俵入りの型は不知火型。白鵬のいる宮城野部屋を創設した吉葉山という美男力士がこの型だったためだが、平成に入ってからでは旭富士と若乃花に続く3人目。あまり長くやった人がいなくて「短命型」といわれているけれど、白鵬はでかくて柔らかいし、なによりも若い。大鵬のように相当強い横綱になるんじゃないか、と期待している。

   これでようやく横綱が2人になったわけだけど、いずれも日本人ではない。国技といっているが、外国人力士に占領されて久しい。しかしこれが現実なのだから、これからどうやって国際的な相撲にしていくかというのを考えていかないといけないんじゃないか。

   それにしても先場所の土俵は、すごく盛り上がった。朝青龍が5敗もしたおかげで、座布団がよく飛んでいたな。相撲協会は週刊現代を相手に訴訟を起こしているけれど、むしろ週刊現代には感謝状をあげてほしい。あの報道のおかげで、こんなに締まった相撲が見られたんだから。

      夏場所の 敢闘賞は 座布団に

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