「犯人の目星はついているのでは」

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   遺体なき殺人事件? 板橋区のマンションでみつかった大量の血痕がナゾを呼ぶ。

   まず目撃情報--3人の不審な男たち、台車で運ばれた大きなトランク、ピンクのワンボックスカー、生活感のない部屋、血痕、異臭、さらにコンビニに残る映像‥‥

   この部屋の大久保憲義(29)という男性は、複数の携帯電話を契約し、養子縁組をいくつもしていたが、当事者は「知らない」という。本名かどうかもわからない。また、品川区などのマンションに、広告・情報サービスの会社をいくつもつくっていたが、なかに「振り込め詐欺に該当する」と警察庁が注意を呼びかけたものが含まれていた。

   加藤浩次は「ずいぶんわかってはきた」というが、これら情報がどうやってえられたのか、がわからない。たとえば、養子縁組が複数あったとか会社の設立などをどこからつかんだのか。要するに警察が断片的にもらしているにすぎないのだ。

   テリー伊藤が「犯人の目星はついているのでは? コンビニの映像も公開しないでしょ。ピンクの車のことだって出てこない。公開する必要がないくらい進んでいるということ」というのは、おそらく的を射ている。

   はっきりしているのは、不審な男たちの幼稚さだ。人通りがある時間帯に、血痕を残しながら、しかも目立つピンクの車で死体を運んだ----ゲーム感覚だったんじゃないかと、恐ろしくなる。

文   ヤンヤン
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