「選挙は有名人だったらいいのか?」

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   有名人が相次ぎ参院選へ出馬表明し、参院選が風雲急を告げてきた。今朝の『とくダネ!』は、「有名な人だったらいいのかという争奪戦になっています」とキャスター小倉智昭が吠え、有名人イコール適材か?でホットな議論。

   番組は昨日、相次ぎ出馬表明した女子プロゴルファー、横峯さくらの父親で鹿児島で居酒屋チェーンなどを経営している「さくらパパ」こと良郎氏(47)と拉致問題担当首相補佐官、中山恭子氏(67)を取り上げた。良郎氏は民主党、中山氏は自民党から出馬するが、いずれも知名度を生かし比例区で。

   その良郎が昨日語った出馬の意図は「タレント候補とか、ちょっと有名になったからとか、いろいろ言われています。でも逆にいいんじゃないですか」と、意味不明。しかし、なぜ民主党から?には「(自民党から出れば)年金について自民党に文句言えないじゃないですか」と、まぁー分かりやすい答えが。

   一方、民主党から「拉致を選挙に利用している」と批判された中山氏は、出馬の抱負を「拉致被害者の方々を連れ戻したい」とあくまで『拉致』がキーワード。

   この有名人争奪戦について、タレントの室井佑月が「さくらさんのお父さんとはお会いしたことがあるんですが、ほんとにいい人だったので、(出馬には)ショックでした。(タレントの政界入り)は、本業で食い詰めた人の“天下り先”、カッコ悪い」と、切って捨てた。

   ゲスト出演した政治評論家の伊藤惇夫は「明日選挙やったら野党が勝つでしょう。ぎりぎりまでいかないと判断できないが。政治は深刻な状況で、票をある程度獲得できる知名度のある人ということです」

文   モンブラン
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