「機内のタバコ、雪隠詰めにしろ」

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   5台の携帯電話を持った男。電源を切るように注意すると暴言、威嚇。これは暴力団事務所のなかではない。飛行機の機内だ。警視庁東京空港署はこの暴力団組員の男(34)の逮捕状をとった。航空法違反容疑では初めてだとか。

   「この法律の罰金は50万円以下となっているけど、以上にするべきだね」(みの)

   この男、客室乗務員が再三注意したが居直った。「しつこいなぁ、どけよババア、警察を呼んで逮捕すればいいじゃないか」などと威嚇して怒鳴り、「降りていただきます」の指示にも従わなかった。羽田発宮崎行き全日空609便は約30分遅れで離陸。当然の成り行きとして「逮捕へ」となった。

   現役パイロットの小林宏之機長はいう。「携帯電話などの電波を発する電子機器の使用はやめていただきたい。計器が異常な指示をしたり、自動操縦中に飛行機が傾いたり高度を失ってしまいます」 航空機の安全な運行――重大な支障を及ぼす恐れがあることを強調した。なのに現状では違反者が後を絶たない。みの節が炸裂する。

   ・・・トイレでタバコを吸うヤツは雪隠詰めにしろだよ。離着陸のさいにシートベルトをしない、背もたれを直さない連中がいまだに多い。
・・・もっと悪質なのは搭乗口の扉を勝手に操作しようとしたり。なーに考えてるんだろうね。酒を飲みすぎた酔っ払いもいるし、あるオッサンは機内でステテコになっちゃった。注意されたらズボンがシワになる、だと。(吐息)

   機内モラルについて漫談調の講釈。でも守らないと、大変なことになりますよ。

文   初代不良家
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