「はだしのゲン」初ドラマ化 中井貴一と石田ゆり子が主演

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   原爆の悲惨さを描いた漫画として有名な「はだしのゲン」が初めてテレビドラマ化され、2007年8月10、11日の2夜にわたってフジテレビ系で放送されることになった。大ヒット曲「千の風になって」をモチーフにしてスペシャルドラマを制作する特別企画の一環として実現した。ドラマは被爆前後の広島を舞台に懸命に生きる家族の姿を描く。主演は中井貴一と石田ゆり子で、オーディションで選ばれた小林廉が少年ゲンを演じる。

   「はだしのゲン」はこれまでにアニメ映画や実写映画が制作されているが、テレビドラマは初めて。原作の中沢啓治は「登場人物たちが動いてセリフを吐き出したら、良いドラマになるだろうと楽しみにしています。原爆という重苦しいテーマをドラマという形でも伝えられることは、作者冥利に尽きます」とコメントしている。

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