「従業員は退職金でまず闘ってほしい」

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   牛肉ミンチ偽装の「ミートホープ」が、71人の従業員全員を6月29日付けで解雇することを決めた。

   田中稔社長は、「従業員には申し訳ない。犯した罪は償いたい」と神妙だったが、「社員の反応は?」ときかれ、「なにも出ません。わたしにバカヤローと怒る人はいない」と薄笑いを浮かべた。しかし、切られる方は深刻だ。再就職といっても「あー、あそこの人かといわれちゃう」 

   この事件、まだいろいろ事実が出てきているが、いちばん心配なのはほかにもあるのかどうかだ。農水省は牛ひき肉加工食品の緊急調査を行うと発表したが、安倍首相までが、「とんでもないこと。安心して商品を手にできるように」とコメントした。

   「ミートホープ」は閉鎖されるが、長男、二男が経営するレストランは続けるという。

   テリー伊藤は「従業員は退職金でまず闘ってほしい。取引先からの損害賠償の請求もくる。それに応えられるのか」

   八代英輝も「消費者、取引先、従業員、みなきちっと請求すべきだ」

文   ヤンヤン
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