緒方元長官、六本木「幽霊ビル」詐欺も関与?

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   「在日朝鮮人の方々のよりどころをなくしてはいけない。そこが私の琴線に触れた」

自転車は80歳の生き様です

   在日のシンボルである朝鮮総連中央本部の土地と建物を守るようなことを記者会見で語っていた元公安調査庁長官の緒方重威弁護士。その緒方弁護士が6月28日、東京地検に逮捕された。

   容疑は架空の出資話で総連の土地と建物をだまし取ったというもの。他に逮捕されたのは、記者会見で緒方容疑者が触れていた不動産会社元社長、満井忠男(73)と元信託銀行員、河江浩司(42)の両容疑者。緒方、満井両容疑者は否認しているが、河江容疑者は大筋認めているという。

   緒方容疑者は、検察官の出世頭といえる仙台、広島各高検検事長を歴任したあと、公安調査庁長官に上り詰めた人物。怒りよりもまずは仰天、驚きのほうが先にくる。キャスターの小倉も唖然とした表情で「表沙汰にならないと思っていたのですかね」と。

   番組はさらに、緒方容疑者が別の事件で3億円詐取の疑いが出ていることも明らかにした。東京・六本木のど真中、幽霊ビルと呼ばれている「TSKビル」の転売をめぐって、都内の不動産会社から弁護料と称して3億円をだまし取り、東京地検に訴えられているというのだ。

   これが事実なら、元長官は残り少ない第二の人生を詐欺師で暮す選択をしたとしか言いようがない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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