2018年 7月 22日 (日)

「朝ズバッ」 執行猶予なのに「実刑判決」?

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   自分のHPに、交通事故で死亡した子供の写真とコメントを載せていた元教諭。「人間失格、教師失格!」(みのもんた)の男に判決が下った。

人間失格、教師失格!

   著作権法違反と児童買春ポルノ禁止法違反で懲役2年6か月。しかし、保護観察つき「執行猶予5年」だとみのは伝え、「(VTRに)まとめてみました)」と紹介する。

   そして、VTRがはじまると、なぜか「事故死児童を無断掲載 元教諭に実刑判決」の字幕が躍っていた。いつから執行猶予は実刑判決になったのだろうか。しかも、VTRのなかでは、ご丁寧に大澤孝征・弁護士が保護観察について解説までしているというのに。

   視覚と口語コミュニケーションが第一のテレビ関係にとって、そこに出てくる「文字」はあくまで「キャプション」。付け足し感覚で、注意がじゅうぶん行き届かないようである。

   このVTRが放映されたのは6時ごろ。しかし視聴者から電話でも入ったのか、この「字幕ミス」にはTBSも気付いたようだ。7時すぎに同じニュースが流されたときには、字幕もちゃんと「執行猶予判決」となっていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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