ヤベッチ「プロポーズ失敗談」普段着でいいね

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   フジテレビの土曜8時から9時といえば「めちゃイケ」。先々週はヤベッチの「プロポーズ大作戦」ということで、ナインティナイン矢部浩之のスペシャルをやっていた。15年以上続いた「ひとみ(仁美)ちゃん」にプロポーズしたが、断られてしまったヤベッチ。彼を中心にした、ゆるいドキュメンタリー仕立ての番組だった。

   「他人の不幸は蜜の味」というが、それほど笑えなかったかな。プライベートの部分を番組にするのはむずかしい。でも、豪華な披露宴の大々的な放送よりも、こちらの失敗談のほうが普段着でいいんじゃないかと思った。

   この時間は昔「ひょうきん族」をやっていた枠で、今もバラエティを続けてもらっているのはうれしいことだ。「めちゃイケ」は片岡飛鳥総監督のもと、座組みがきちんとできているのが強みだ。出演者の役割分担が完璧にできているので、なんでもできるシステムになっている。

   でも裏を返せば、マンネリ化の怖れがあるということ。この前は、退任する村上社長が出ていたが、笑いがちょっと内輪受けっぽくなっているのも気になった。

   今後も5年、10年と番組を続けていきたいのだとしたら、あえてぶっ壊していくことも必要だ。めちゃイケは10年以上続いていて、長寿番組の域に入りつつある。そろそろ先のことを考えて、めちゃくちゃに壊すことも考えたほうがいい時期に来ているんじゃないかな。

      本当に もてないんだね ナインティナイン

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