ハンカチ王子敗戦「もっと謙虚にならないと」

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   日米大学野球の最終戦で、斎藤佑樹(19)が2点をリードした7回に登場したが、ヒット2本と2四球で同点とされて降板。後続が打たれて敗戦投手となった。昨年夏以来続いていた不敗記録は29で終わった。

「いいお母さんだね」

   斎藤は「今日はこういういい機会。もっと謙虚にならないといけないと思いました」。母のしづ子さんも「親としては、一区切りでちょとホッとしてます。帰ってきたら、慰めて励ましてあげたい」といったが、番組が伝えた不敗の29全試合をみると、プレッシャーのほども理解できる。

   「佑樹・早実えこひいき」のテリー伊藤は、今日も健在。「いいお母さんだね」から始まって「昨日は負けましたけど、優勝が決まっていたのでこれまでと違う投げ方をしたのか、球威不足だったのか」と、過去のピッチングとの違いまで解説してみせた。「成功したのは、逃げのピッチング。これをよしとしない美学で」とまでいう。

   現地でも「ハンカチーフ・プリンス」と呼ばれていたらしいが、米メディアを驚かしたのが、日本報道陣の数だったらしい。なにしろ前回は2人だったのが、今回は野球もろくにわからないようなレポーターまでがわいわいという騒ぎ。

   にしても、最高殊勲選手が3試合に好投した村松(國学院大1年生)。その名前も出てこないというのは、なんとかならないものかね。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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