2018年 7月 23日 (月)

小倉皮肉「今年は猛暑と言ってたよね?」

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   今朝は久しぶりに、全国が雲ひとつないカラっとした晴天で迎えた。これで梅雨明け?と思うのは早計。明日からまた曇りとか。そこで、気象予報士の天達武史が生出演し「長引く梅雨、冷夏」の見通しを特集した。

冷夏はどうなるの?心配です

   「今夏は猛暑」を予想していた天達の意に反し、長雨と冷夏が続いている。7月1日から19日までの日照時間は、全国平均で27.1時間。お天道様を拝めたのは、1日当たりに換算して1時間20分しかなかった。当然、気温も例年より低い。

   この影響を受けているのが野菜だ。店頭価格でナスが200が280円、ピーマンが90円が150円、キュウリは200円が300円と、軒並み高騰。タイ米の輸入騒ぎまで起きた14年前の冷夏を思い起こさせる。

   「今年は猛暑と言っていたよね」と小倉智昭キャスターがチクリ。5月24日の放送では「ラニーニャのおかげで今年の夏はめちゃめちゃ猛暑になる」という予想を聞かされている。これに対して、天達の言い訳は「暑くなる予報でしたが、急転回しました」。

   天達によると、

   「本州南側にある太平洋高気圧がまだ弱い。理由はフィリピン海域の上空に、普通ならあるはずの雲が全くない。これは大気が弱っている状態だからだ」

   つまり想定外というわけ?

   それでも小倉は納得せず、笑みを含めて「天達さんには絶大の信頼を置いていましたが、最近は信頼していません」。佐々木恭子アナも「この先、冷夏はどうなるのでしょう。心配です」。

   気象庁がきのう(7月23日)発表した今後1か月の気温予報によると「平年並み」が北海道と東北の日本海側だけ。他の列島地域は「冷夏」という。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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