鳥越「好きになりゃ、いくつだってええやないか!」

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   「27歳年下男と再婚?」ということで、急に露出が増えた小柳ルミ子、55歳。スパモニのレポートは「再婚の真相は?本人を直撃」と勇ましく始まった。

日本は年のことを言い過ぎる

   しかしそのレポートの中身は、小柳ルミ子のマンションに行ってはみたけれど、本人には会えずじまい。結局、事務所関係者から「全く事実じゃないので会見する必要はない」というコメントをもらっただけだ。どこが「本人を直撃」なんだ?

   でもそれでは番組が成立しないので、「なぜ年上女房が増えているのか?」というテーマで、秋吉久美子や大地真央といった類似ケースを紹介。にらさわあきこという恋愛コラムニストのインタビューを流した。

   「女性もキャリアをそのままに自分らしく生きたいという人が増えている。自分の仕事をしながら一緒にやっていきたいということを相手に求めたときに、年下の人の場合が多いということだと思います」

   スパモニによれば、1970年のときは10.3%だった「姉さん女房率」は年々増えて、2005年には23.7%になっているのだという。同じ「姉さん女房」でも、3歳差と30歳差では全然違うと思うのだが・・・

   コメントを求められた落合恵子は「なぜ女性の場合だけ、すごく年上の人が結婚するとこうして言われなければいけないのか? そこに一つ問題があるんじゃないかなと思うんですけど」とフェミニズム的な批判をさらりと口にした。

   一方、鳥越俊太郎は「日本は年のことを言い過ぎるの。年を意識しすぎる。アメリカでは年なんか関係ないですよ。好きになりゃ、いくつだってええやないか!」

   実体験にもとづいているのか、やけに力が入ったコメントだった。

文   小太郎 | 似顔絵 池田マコト
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