新人議員「丸川珠代」ガラガラ声で恐縮するばかり

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   丸川珠代(自民新・当選1回・36歳・元テレビ朝日アナウンサー)。勝負服という赤いスーツで、笑顔らしい硬直した表情でスタジオに登場。つい先日まで在籍していた会社に、ほやほやの参院議員に変身して・・・

報道される側になった感想は?

   「報道する側から、される側に回りましたご感想は?」と赤江珠緒が声をかける。そこには時代の最先端をいく"女子アナの"華とはほど遠い雰囲気があった。

   「これだけ(自民党が)負けていて、素直に喜べる状況じゃないです」まるで別人。ガラガラ声でやっと発声している。さらに早口。選挙戦の前線に立ち向かっているうちに本当の元アナウンサーになってしまったという印象だ。

   「日本人で良かった」をキャッチフレーズに、福祉や教育の充実を掲げて立候補。ところがテレ朝当時のアメリカ転勤の際に転入届けを出し忘れ、自らの選挙区に選挙権がないというトラブル、批判を浴びながら発進した。

   さらにこの3年間、選挙に行ってなかったことも指摘されていた。

   小木逸平アナはいう。「先輩アナとして投票に行く時間がなかったというのは・・・それに住民税を納めておいてよかった」

   滑り込みセーフ、産まれたての"安倍チルドレン"は「恥ずかしいことをしました」「申しわけないことです」古巣で、しゃがれ声でひたすら恐縮するばかりだった。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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