「子供授かりました」ダルビッシュ「巨人なら絶対言えない」

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   「相手が楽天でよかったねぇ。これ西武相手に勝たれてあんなインタビューされたら、たまったもんじゃない」と言ったのは、西武ファンの小倉智昭。

日本ハムはうらやましいほどいいチームになった

   日本ハムのダルビッシュ有投手(20)が、8月9日札幌ドームでの楽天戦に先発して、8奪三振の好投で10勝目をあげたあと、お立ち台で女優サエコ(20)との結婚宣言をした。

   「結婚を前提におつき合いさせてもらっています。うれしいことに子どもを授かりました。暖かく見守ってください」とやったのだ。「はじめからこのお立ち台を狙ってました」

   お相手のサエコは、現役の早大生で女優。この報道ではスポニチが、連日1面で「直球愛」「結婚・妊娠」「きょう結婚宣言」と独走した。これを追ってテレビも連日報道していたが、まさにアッと驚く大舞台を作ったわけだ。

   小倉が「日本ハムはうらやましいほどいいチームになったね。新庄のパフォーマンス、それを受け入れる札幌のファンも暖かいし。だからダルビッシュもマイクをもって言えるんですよ」としみじみ。「これ、ジャイアンツだったら、絶対に言えないでしょ」といえば、レポートの田中大貴も「絶対にありえませんね」

   試合後のお立ち台で、ゲーム以外のことを聞くのはいわばタブーだったが、アナウンサーはあえてそれを聞いた。田中も「アナウンサーのプレッシャーは凄かったと思う」と。新庄が引退宣言をしたのは東京ドームのお立ち台だったが、今度は札幌の3万5000人のファンの前での発表だった。

   藤巻健史は「20年前だったら引退勧告、10年前でも不道徳だといわれたでしょう。世の中変わったと思いますね」。前田忠明も「野球以外のことをいうなんて、初めてでしょうね」

   ダルビッシュはいま、日本球界でもっともフォームが美しいといわれ、大リーグに一番近いともいわれる逸材だ。東北高校では4季連続甲子園、準優勝、ノーヒットノーランをひっさげて日ハム入団。196センチの長身と甘いマスクで、芸能プロにも所属して、雑誌ananにヌードで登場したりと「日本一グラマラスな男」なんていわれている。

   一方のサエコは、宮崎出身で、テレビドラマ「のだめカンタービレ」や映画「NANA」などで知られる人気女優だ。子どものころは「ダンゴムシをとって食べてました」なんて話もある。こんなところが、ダルビッシュと触れあったか、と田中。

   小倉が「大貴もプロから声をかけられた男。やっぱり野球へいってればよかったと後悔してんじゃないの?」にみな大笑い。「裸になれば写真集になったかも」

   まあ、夏休み前だからか、小倉智昭が冴えまくってた。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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