2018年 7月 22日 (日)

木場疑問「朝青龍の腰骨折診断書はどうなったの?」

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   出場停止と自宅謹慎処分を受けている「朝青龍詣で」を繰り返す高砂親方。それを報道するマスコミ。今朝の『スパモニ』も高砂親方が弟子の朝青龍の自宅を訪れ"説得"する話を続報した。が、番組途中から、この図式に「相撲協会は何をやっている」と異議が続出した。

治療はまだなんですよね?

   異議には伏線があった。まず、連日大盛況の北海道巡業に行っている大島武雄親方(巡業部長)が「朝青龍のことはみんな忘れてしまっていますよ」と話せば、元力士の龍虎も「本来なら親方の所へ向こう(弟子の朝青龍)がやってくるのが筋」と強い口調でコメント。

   このあと先陣を切って異議を唱えたのが千葉大特命教授の木場弘子。「前から疑問に思っていたのですが、そもそもの出だしである『腰骨折、全治6週間』の診断書。書かせたという話もありますが、アレはどうなっているのでしょう?」と。確かに誰も触れずナゾのままだ。

   続いてジャーナリストの大谷昭宏が「よくわからない医者が入れ替わり立ち替わり診断していたが、相撲協会がきちっと第三者的立場の医師に診断させ、処理すべきだった。プロ野球でいえばコミッショナーの立場の相撲協会なのに何をやっているかわからない」と、やはり出た指導力欠如の協会への苦言。

   週刊朝日編集長の山口一臣も「いろいろな医師が診断したけれども、治療はまだなんですよね」。大谷がタタミ掛けるように「高砂親方と朝青龍のヤリトリ聞いてもラチあきませんよ」。

   北の湖理事長ががっぷり四つで取り組むべきところだが、処分を出した後は"肩透かし"で夏休み。これでは事態の収束は長引くだけ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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