「プレスリーおたく」小倉智昭の夏休みは?

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   いよいよお盆で夏休み。今年の8月16日はエルヴィス・プレスリーが亡くなって30周年ということで、小倉智昭が「エルヴィス三昧の夏休み」を宣言した。

めずらしく奥ゆかしいですね

   「その基本は」と、とりいだしましたるは、まず「ELVIS Best Hits in Japan」という2枚組のCD。「1956年のヒットから、訴えるようなバラードまで網羅されていて、最後はブルーハワイまで29曲。この選曲が実にいい。だれがこんな選曲をしたんだ?」と笠井信輔を振り向く。が、笠井は「・・・・」

   「いってくれなきゃ!」と小倉にいわれて、笠井があわてて「小倉さんです」

   何のことはない、プレスリー好きの小倉が選曲を頼まれたCDだった。

   笠井は「ジャケットに小倉とか書いてないところが、めずらしく奥ゆかしいですね」

   続いてのグッズは、「アルバムを聴きながら読むのに最適の本」として「前田絢子/エルヴィス 最後のアメリカンヒーロー」。「これはよく書けてますね」と、ひとしきりエルヴィスの蘊蓄を傾けた。「メンフィスで生まれてゴスペルの歌手になりたかった。アルバムにも1曲だけ入ってます」などなど。

   そしてもう一冊は写真集だ。「ちょっと高い。6500円」と小倉が出したのが「エルヴィス・プレスリー 21歳の肖像」という、デビューした年の一週間をアルフレッド・ワークハイマーなるカメラマンが密着取材した記録だ。これは凄い。全くのプライベートショット――バーで隣り合わせの女性と最後はこうなる、とか、メンフィスの部屋で高校時代の彼女を裸のエルヴィスが抱き合しめてる姿とか。

   そして最後に映画のDVD。日本で公開されていないものも含まれているんだそうだ。

   「エルヴィスだったら、2時間でもしゃべる」という小倉。まあ、立て板に水。彼がアナウンサーであることをあらためて認識した6分間だった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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