2018年 7月 23日 (月)

横綱のペナルティ「紋付袴の使者」が伝えてほしい

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   朝青龍の謹慎問題。いろんな番組でやっているが、「悪くない」と言ったのはデーブ・スペクターやテリー伊藤が出ているTBSのサンジャポぐらいで、あとはボロボロに叩かれている。

   最近では、モンゴルの親族がASAという大きな企業を経営しているという話も出てきた。もし朝青龍自身がやっているということになれば、横綱が本国で内職をやっていいのかという問題にもなる。本格的に追及されれば、またペナルティを受けることになるかもしれない。そうなると、「仮病サッカー」で1ペナ、これで2ペナというわけだ。

   朝青龍本人に問題があるのはもちろんだが、親方が全然その役目を果たしていない。弟子とコミュニケーションができていないということが暴露されたわけで、情けない。

   親方がだらしないから、本人にペナルティの意味がちゃんと伝わっていないんだろう。そもそも外国人の朝青龍は、綱の重みというのを分かっていないんじゃないか。横綱というのはただ強い力士というだけじゃない、特別な存在なんだということが理解できていない。それがすれ違いの一番大きな原因だと思う。

   ペナルティの重さを理解させるためには、それなりの「儀式」が必要だ。こういう謹慎を命じるときも、横綱昇進のときみたいに、紋付袴を着た相撲協会の使者が行って伝えるのがいいんじゃないの?

   そうすれば朝青龍だって「謹んでお受けします」と言うよ。そんな場面、テレビで見てみたいなぁ。

      高砂や モンゴル人に 音を上げて

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