朝青龍、協会と取引?「ホテルからモンゴルへ帰るのか」

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   26歳の若いもんが「ついに自宅を出た」――これがニュースになるのもおかしな話だ。

モンゴルに帰っても地獄ですよ

   常識的すぎるといわれればそれまでだが、大横綱と呼ばれる看板スターが「頭に乗って仮病で」所属する日本相撲協会の日程をさぼった。協会は「頭にきて自宅謹慎」のペナルティを通告した。

   本人はショックだろう。精神医学的には「うつ病の一歩手前」「急性ストレス障害」あるいは「重症の解離性障害」と診断結果がめまぐるしく変わっても・・・本人の姿、発言は一切なし。

   相撲界では部屋の親方は"親と同然"のはずだが、高砂親方との面談では本人の肉声は聞けなかったようだ。ポイントは「仮病を認めて2場所出場停止」を受け入れるかどうか、ここに尽きる。

   23日ぶりに外出した朝青龍。「このニュースを報道したのはNHKだけなんです。高砂親方もこのニュースで知ってエッと思ったというくらいですから・・」(阿部祐二・リポーター)

   都内のホテルに投宿したとの情報もある。となると謹慎処分破りということにならないか。

   「協会と取り引きがあって、場合によってはホテルからモンゴルに帰る可能性がありますよ」(テリー伊藤)

   番組ではモンゴル帰国を前提に、土曜日の直行便が有力――だそうだ。すべては裏取引で進行するとなれば、外国から来た26歳の若いもんのわがままを通すことになる。

   ゲスト初登場のロバート・キャンベル・東大准教授(在日22年、比較文学)はいう。

   「ニホンに戻って欲しい。相撲に惚れて17歳からがんばってきて、こういうあいまいな形で廃業に追い込んだ状況は残念です。ニホンの伝統文化はいつも内部で解決していたんです」

   処分についてひとこともコメントしないまま、逃げるように帰国する方向の朝青龍にテリー伊藤のコメントはきびしい。「彼はモンゴルに帰っても地獄ですよ」相撲取りがサッカー・ボールを蹴ってコケちゃった。その結末は・・・。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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