野球弱小県「新潟」でプロ野球は成功するか?

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   野球弱小の地、新潟に誕生したプロ野球チームの奮闘ぶりを追ったドキュメンタリー「プロ野球 はじめました」が2007年9月26日深夜(27日午前2時24分から)、フジテレビ系で放送される。新潟総合テレビの制作で、第16回FNSドキュメンタリー大賞にノミネートされた作品だ。

   2006年5月、新潟・富山・石川・長野の4県による野球独立リーグ「北信越ベースボール・チャレンジリーグ」の構想が発表された。だが北信越はどこも野球強豪県とは言い難い。特に新潟は甲子園での勝率が47都道府県で最も低く、県立の野球場もない。

   一方、新潟では、プロサッカーチームの「アルビレックス新潟」が全国でも類を見ない成功を収めている。年間65万人を超すJリーグ有数の観客動員を誇り、地方でもプロスポーツクラブ経営が可能なことを示した。

   新潟に誕生したプロ野球チームの名前は「新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」。番組では、スポーツ・ビジネスの世界に飛び込んだ球団スタッフに密着し、地域の人々の野球への情熱に支えられながら奮闘する様子を取材した。

   企業から地域へ。担い手が移りかわりつつあるプロスポーツの将来像に迫るドキュメンタリーだ。

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