民放連賞「14才の母」が最優秀賞

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   日本民間放送連盟は2007年9月20日、今年の民放連賞を発表した。テレビドラマ番組部門は、日本テレビの「14才の母~~愛するために生まれてきた」が、「のだめカンタービレ」(フジテレビ)や「相棒 season5 元日スペシャル」(テレビ朝日)を抑えて、最優秀作品に輝いた。

   「14才の母」は、2006年10~12月に日本テレビ系で放送された。ごく普通の14歳の女子中学生がふとしたことから1年先輩の恋人と関係し、妊娠。幼くして新たな命を身ごもり、生み、育てることの責任と重みに直面した主人公や周囲の大人たちの葛藤を描いた。14才の中学生が子供を産むという衝撃的な設定から、社会的に大きな反響を呼んだ。

   審査では「最も微妙な世代と言われる14歳に斬り込み、絵空事ではなく、一般家庭にも起こり得るリアリティを持たせながら、温かい目線の演出で社会的メッセージを発する。性と愛の問題を正面から扱いながら、セリフや表現に細やかな配慮が行き届き、子どもを持つ家族で見てほしい番組」と評価された。

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