2018年 7月 21日 (土)

安倍よりも味わいがある「福田新総理」

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   病気で政権を投げ出した安倍さんに代わって、福田さんが新しい総理大臣になった。今週、一番時間を費やしたニュースがこれだ。

   福田さんの顔は、自民党の総裁になったときはうれしそうではなかったけれど、総理になったときはうれしそうだった。正直でよい。

   今回の福田総理誕生劇を見ていて、「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに 食うは徳川」という狂歌を思い出した。「安倍がつき 麻生がこねし・・・」と。家康のように我慢して時機を待っていたのが正解だったということだろう。

   テレビでは恒例のネーミングをいろんな人がやっている。お坊ちゃまの「尻拭い内閣」というのが分かりやすいが、ウケたのは「そのまんま内閣」。確かに、変動がほとんどなくて代わり映えがしない。あと、骨董品みたいな人ばかりということで「骨董通り内閣」というのも面白かった。

   会見の様子なんかは、安倍さんよりも福田さんのほうがはるかに味わいがある。結構怒りっぽいようなので、記者の意地悪な質問に怒って失言するかもしれないが。

      天下餅 座りしままに 食うは福田か?

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