すぐにでもプロにしたい!「アカペラ甲子園」の浴衣娘たち

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   少し前になるが、9月11日にフジテレビで放送された「青春アカペラ甲子園 ハモネプLEAGUE」は出来がよかった。5、6年前にアカペラブームを巻き起こしたネプチューンの番組がスペシャル番組として復活したもので、懐かしかったなぁ。

   624組(3307人)ものグループが予選に参加し、勝ち抜いた若者たちが決勝に進んだ。それだけに非常にレベルが高く、コーラスを存分に楽しめた。東大や阪大、それに群馬の進学校・前橋高校など、偏差値の高い学校のグループがたくさん出場していた。そのせいもあって、アカペラというとなんだか知的な感じがする。

   優勝したのは、浴衣姿の女の子たちの4人グループ「Soft Voice」。童謡やナツメロをアカペラでやったんだけど、非常に心地よい歌声だった。アカペラは気持ちよさが伝わるかどうかが勝負なんだよな。とても素晴らしい表現力をもった女の子たちで、すぐにでもプロにしたいと思ったよ。

   特番というと、レギュラー番組をワイド化したものが多いが、こういう昔の番組を久しぶりにやるのも、内容がしっかりしていればいいものだ。「アカペラ甲子園」というたいそうなタイトルだったが、名前負けしないものだった。

   それにしても、携帯やインターネットが流行るなかで、若い人がこれだけテレビに出たがっているとはね。それがちょっと意外で、うれしかった。

      ハモるには 偏差値高く 腰低く

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