2018年 5月 27日 (日)

プライバシーが侵される?ドコモの「仰天」新サービス

印刷

   10月からドコモの賛否両論の新サービスがはじまった。ケータイで、位置情報を知りたい相手の電話番号を入力するだけで、相手の位置が地図上に表示されるというもの。

   「会社や配偶者、恋人などに監視されてしまい、1984的なプライバシー侵害につながるのでは!?」という懸念について、リポーター役の佐々木亮太アナが説明する。「位置を表示される側には通知が行き、拒否することは可能。また、あらかじめ機能を利用しないようにもできるので、プライバシーの観点でも安全かなと…」。

   佐々木は、まるでドコモの広報のように、このサービスのプライバシー配慮に配慮していた。

   しかし、「拒否すればそれだけで疑われてしまう」(既婚の小木逸平アナ)のはもちろんのこと、デフォルトで機能ONなら、それをOFFにするだけで一抹のやましさを感じたり、余計な疑惑を招かないでもない。

   デフォルトOFFで、必要な人が申し込んで利用する仕組みにすれば、ON"させる"ほうに心理的負担がかかる。どちらかといえば、後者が適当と思えないだろうか、このサービス。

文   ボンド柳生
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中