「テキトーにヨイショ」の高田純次、昔から個性強かった

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   今年60歳になった高田純次が元気だ。9月22日には、「高田純次の京都よいしょ買い物旅」と「高田純次芸能生活30周年ぐらい記念 テキトーにやりましたSP」というように、タイトルに名前が入った番組が集中して放送されていた。

   最初のは秋の京都に行って買い物をする番組で、番組名のとおり、まれにみるヨイショ番組だった。それから「テキトーにやりましたSP」では、バスに乗り込んで美女とくだらないことをしゃべる。あいかわらず高田純次らしくバカなことをやっていて、持ち味がよく出ていたよ。

   前にもコラムで書いたけど、彼には植木等の匂いがする。「テキトーにヨイショ」が持ち味だ。その芸風で、60歳になっても若い人にこれだけ受けるというのはうらやましい。

   ほかのタレントにはない独特の個性がある。昔「劇団東京乾電池」でやっていたときから見ているが、初期から彼だけが浮いていた。それだけ個性が強かったということだ。 東京乾電池のときには「笑ってる場合ですよ!」に出てもらった。その後「ひょうきん族」にブラックデビルの役で出たんだけど、おたふく風邪で出られなくなって、代わりにさんまがやることになった。当たり役をとられてしまったわけだけれど、それをネタにできるのがいいね。

   高田純次はとってもテレビ的な人間で、人に嫌われないキャラ。これからも今の調子でがんばってほしいなぁ。

      テキトーに やってモテモテ うらやまし

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