2018年 7月 17日 (火)

33歳の時津海が親方に「今この時期にやれと言われても・・・」

印刷

   序ノ口力士・斉藤俊さん(当時17)の変死事件、師匠の時津風親方の解雇で、名門・時津風部屋はどうなるのか。大揺れの中で昨日(10月9日)、同部屋所属で西前頭7枚目の時津海(33)=本名・坂本正博=が年寄「時津風」を襲名し、部屋を継承した。

   今朝の『とくダネ!』は、この継承に助言をし、影響があったとされる先々代の時津風親方(70)=元大関・豊山=にリポーターの横野レイコがインタビュー。元大関・豊山は「私は退いた者。いっさい、そうした進言などはしていません」と言下に否定した。

   番組はこのあと、昨日午後2時から両国国技館で開かれた時津海の記者会見の模様を放映した。時津風は斉藤さんの「兄弟子」である。そこで当然問われるのは、斉藤さんが急死した当時、何をしていたのか? 時津海は「(死亡直前のけいこを)直接見ていないのでわからない」と答えた。

   横野リポーターによると、時津海は斉藤さんが死亡した前日の6月25日には、後援会の人たちと食事会があり留守にしていた。また翌日も、力士会のために午前10時から外出し、暴行のあったされる時間帯に部屋にはいなかったという。

   時津海は、53部屋ある師匠の中では最年少の親方になったのだが、芸能リポーターの前田忠明は「今この時期に部屋をやれと言われても、大変だと思いますよ」と同情するように、前途多難であることは間違いない。

   初仕事は、まず斉藤さんの遺族を訪問し、謝罪することから始めるという。

文   モンブラン
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中