鶴瓶ってすごいな!「番宣」だけど面白い 

印刷

   10月4日の深夜に2時間も使って、TBSで「鶴瓶のメインキャスト!」という番組をやっていた。これは、10月から始まる新作ドラマの主役たちと鶴瓶がトークする番組。完全な番宣番組なんだけれど、4月に1回やって好評だったので恒例化したようだ。

   ネタは4本。長澤まさみと明石家さんまの「ハタチの恋人」と、長瀬智也、相武紗季、佐藤隆太の「歌姫」。それから泉ピン子と仲間由紀恵の「ジョシデカ」に、28年続いている武田鉄矢の「金八先生」だ。

   さんまと長澤まさみはめちゃくちゃ面白かったし、ほかの役者とのトークも味があって良かった。ビッグネームが出てきてしゃべるというのも大きいが、それ以上に鶴瓶の味が出ているのがいい。彼の人間としてのふくらみというか、誰とでも楽しく話ができる魅力が存分に発揮されていた番組だった。

   番宣というと、ゴールデンの特番とか朝のワイドショーにちょこちょこ出てやるのが多い。あえて夜中に新番組だけ集めてやるというのが新鮮だ。ゴールデンのところでやるんじゃなくて、終わったところから延々とやるノンビリ具合がいい。

   そして、こんな番組には鶴瓶が似合う。番宣番組なんだけど、あまり宣伝しないで話がどんどん関係ないほうへそれていく。その脱線ぶりが面白い。だから思わず最後まで見てしまう。

   こういうのを見ると、やっぱり鶴瓶ってすごいなと思い直すね。細かくどこがいいとは言いにくい、なんとなく面白いという感じなんだけど、本当に笑わせてもらいました。

       鶴瓶風 番宣トーク いとおかし

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中