勝谷怒る「亀田家はボクシング界から出ていってもらいたい」

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   「タマ(急所)打ってもええから」(亀田史郎)

バッティングでは戦えないことを学んでほしい

   「ひじでもええから目に入れろ」(亀田興毅)

   先のボクシング世界フライ級タイトルマッチで、頭突きや投げ技などの反則を繰り返した亀田大毅選手に、父と兄がこんなことをささやいていた、というので、きびしい処分がささやかれている。

   日本ボクシングコミッションからの処分は今日10月15日にも予想されるが、大毅には1億円といわれるファイトマネーの没収とか出場停止、史郎氏は過去にも2度処分を受けているのでセコンドライセンス剥奪の可能性もあると、どっちにしてもただごとではない。

   試合後、亀田大毅は「完敗やった。精神面を鍛えていきたい。ぶさいくな試合をしてもうしわけない」。父の史郎も「故意ではない。大毅の未熟さが出た結果だ。反則行為を止められなかったのを反省している」と言っていたが、セコンドが指示をしていたとなれば、話は全く違ってくる。

   あの騒音の中での耳打ちがどうして判明したのか? どうやらテレビ中継のビデオでの確認らしいが、レポートの大竹真は、10ラウンドが終了した時点のセコンドについて「言っています」と断言した。後に兄の興毅が「あれは、亀田家のいい方で、ひじをあげてしっかりガードして目の位置をねらえという意味や」と弁解しているから、言ったことは間違いない。

   チャンピオンの内藤大助は、「太股を毎回たたかれて、故意ですよ。(投げ飛ばされて)だせぇと思った。いい選手だし、練習もしているんだから、もったいないよ。あんなことしないでクリーンに闘った方がいい」と言ってるくらいだから、焦点はやはりセコンドということになる。

   ボクシングをやっている勝谷誠彦はにべもない。「見ていてわかった。はずれたふりをしてひじでいったり、クリンチでサミング(指でこする)、太股を打つのもあわよくば急所と。全部亀田家の方針なんだ」「ファイトマネーはやるからボクシング界から出ていってほしい。史郎さんが出ていけば、いい選手になると思う」

   テリー伊藤は、「なぜぶん投げたがというと、いらだちがあったと思う」と、立ち上がってレポートの大竹真を相手に、突っ込んでバッティングするさまを再現。「バッティングでは戦えないことを学んでほしい。ガッツもあるし、打たれ強い。ボクシングの才能もある」と擁護の口ぶり。冒頭でも「残念ですね。視聴率も良かったし、ボクシング知らない人にも関心を拡げた功績はあったと思うが」といっていた。

   が、勝谷は「あれは許し難い。一回出ていってもらいたい。ボクシングは、殴り合っても傷害罪が適用されない。代わりに厳格なルールがあるんだから」

   加藤浩次が「処分された方がいいが、やんちゃな人間を排除することになるかも」といいかけても、勝谷は「やんちゃじゃない。技術以前の問題」とばっさり。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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