やくみつる失笑「これほどの亀田バッシングが起きるとは・・・」

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   「亀田家はまるでカルト教団。(教祖の)お父さんに責任がある」(森永卓郎・獨協大学教授)

   「お父さんが一番悪い」(宮崎美子)。

亀田兄弟よ、これで絶望することはない!

   コメンテイターが口裏を合わせたかのように、亀父の責任に言及する。そして、スタジオには当欄の涙のリクエストが通じたのか、やくみつるがナマ出演。

   そこで、と赤江珠緒キャスターが告げる。「去年8月、亀田史郎さんが番組に生出演し、やくさんと大激論になりました。その内容の激しさなどから、映像の再使用を控えていましたが、そこで史郎さんが語った亀田家独特の家族観や教育論のなかに、今回の騒動を検証するヒントがあるのではないかと、あえて映像を公開することになりました」

   まるで裃を重ね着したようにもったいぶるが、番組が本当に言いたいことはじつにシンプルだ。VTRを見れば、亀父が「結果がすべて」といった、ホリエモン的な、マネー万能的な、最近の世間の風潮的な、間違った思想の持ち主だということが明らかになる。

   一方の「慧眼の持ち主」であるやく。「対決した当時は、世間は亀田を支持していて孤独だった。隔世の感がある」と振り返るが、それ以上、勝利の凱歌を歌い上げるのでもなく、「これほどの亀田バッシングが起きるとは思わなかった。むしろ失笑してしまう」と皮肉る。

   そして「あえて反亀田の先頭に立たないようにしている」とやくは言う。その真意とは!? 「兄弟が武者修行したり、真摯な姿を見せれば、判官贔屓な日本人の感情を刺激して、早晩、風はあっちに行くはず。ここであまり調子こくと、あとでまた辛い目にあうかもしれない(笑)」

   だから、亀田兄弟も「これで絶望することはない」。やく流のいびつな!?エールを送っていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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