フランス大統領が離婚?「仕事がちゃんとしてればいい」

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   フランスのサルコジ大統領(52)とセシリア夫人(49)が近く離婚を発表する、とレスト・レピュブリカン紙が伝えた。

政治がしっかりしてればいいじゃない!

   サルコジ夫妻は、そもそもセシリアさんの最初の結婚式でサルコジ氏が一目惚れ。長い「ダブル不倫」の末に96年再婚。05年には夫人がサルコジ支持者と駆け落ちして、また元のさやにおさまった。夫人の奔放さはよく知られている。

   セシリアさんはスペインの作曲家アルベニスの曾孫で、パリ大学法学部中退のあと、モデル、議員秘書などをへて、サルコジ氏が内務大臣のときに内務省勤務だった。現在は広告会社の重役だ。

   この5月の大統領選でも、決選投票で棄権したり、当選が決まった祝賀の席にもいなかった。また、「ファーストレディーは真っ平」など公然と言っていたうえに、大統領官邸にも住まず、別居同然。そして10月4日、大統領のブルガリア訪問に同行せず、ジュネーブのホテルに1人滞在していたことがわかって、いよいよという観測になったらしい。

   宮崎哲弥が「フランスという国は指導者の私生活に寛容な国で、かつてミッテラン大統領の隠し子の話があったが、まったく気にしない」

   フランス系の葉山エレーヌも「仕事がちゃんとしてればいい」と嬉しそうだ。

   テリー伊藤は「日本では、支持率を気にして仮面夫婦みたいのもいるけど、こちらは出しちゃってるんだからいいんじゃないの」

   しかし加藤浩次は「ダブル不倫で、違う男と駆け落ちしてもまた一緒にいたことが理解できないんですけどね」と口をとんがらす。

   宮崎は「アメリカは逆で、クリントンの不倫なんかできびしかった。指導者に何を求めるかは、国によって違う」

   テリーは「政治さえしっかりしてれば、それでいいじゃないですかね」

   いずれ発表があるのかも知れないが、フランスでの関心はそれより、サルコジ氏のバカンス費用を大企業が払ったかどうか。この方が重大だし、真っ当な感覚だ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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