2018年 7月 22日 (日)

TBS「亀田大毅世界戦」視聴率は稼いだが・・・

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   ボクシングとは思えぬ反則プレーで大騒ぎになった内藤大助と亀田大毅のタイトルマッチ。放送番組としてみれば、関東で28%、関西で32%とその時間帯の1位視聴率を稼いだのだから、TBSは一瞬喜んだと思う。

   しかし批判の矛先は亀田家にとどまらず、中継したTBSにも向けられ、バッシングの嵐になった。反則以外でも、まるでプロレス中継みたいに亀田大毅を怪物だとあおり立て、公平とはほど遠い実況をしたことも不愉快だった。テレビがスポーツを盛り上げることは必要だが、ここまでやるとやりすぎだ。

   試合開始前まで1時間も待たされことにも視聴者から抗議の電話がきたようだ。たしかに、ボクシングの生中継はテレビ番組としてとてもリスキー。試合開始早々にKOで決着がついてしまうこともあるからだ。いくらVTRで振り返っても10分しか持たない。

   だから試合が始まるまでサイドストーリーを流して時間を稼ぎたい、というテレビ局の心理は分からないでもないが、これも度が過ぎると視聴者をなめているということになってしまう。

   なんでもかんでも膨らませればいいというもんではない。いろいろ考えさせられる「スポーツ中継」だった。

      亀田なら あられおせんべい の方が好き

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