「家長交代」亀田一家「二代目襲名会見」は意外に好評

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   “教祖”の親父はついに頬被り、20歳の長男が一家を代表して謝罪会見に臨んだ。冒頭、頭を下げると、サンダー&ライトニングのようなシャッター音&フラッシュ。

史郎と興毅の立場が入れ替わった

   この日を一日千秋で待ち構えていたというスパモニ誇る武闘派リポーター、井口成人が大張り切りで真相究明を開始する。「(ヒジで~の)反則指示はあったんですか」「普通なら、こんなに聞きません。世界タイトルマッチですよ!」

   なにしろ、彼はボクシングファンである。視聴者的には、だからなんなの感が否めないが、裏切られた者として、亀田を非難すべき正当な理由があるということなのだろう。

   井口らの追及の結果、長男は指示行為を認めた形となった。大手柄である。しかし、全体を通してみると、「亀田家のなかでは一番、如才なく、空気が読める人物」(やくみつる)の謝罪はわりと好評であった。

   「もっと面従ハイフク(腹背?)的な様子が出ると思ったが、虚心坦懐に語っているように見えた」(やく)

   大谷昭宏は「史郎と興毅の立場が入れ替わった」と言う。「名実ともに、興毅が亀田家の代表になったということだろう」(山口一臣・週刊朝日編集長)

   二代目襲名会見としては、成功だったのかもしれない。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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