今度はミスド!北から南まで広がる「食品不祥事マップ」

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   こんどはミスタードーナツだ。フルーティーミルク(294円)のストロベリーとメロンに、賞味期限の切れたシロップを使っていたことが明らかになった。経営しているダスキンの広報も、「全国181店舗で賞味期限の切れた商品の販売を確認した。もうしわけありません」という。

内部告発でどんどん出てくるのはいいことだ

   まあ、次から次と、食品のずさんな販売が出てくるが、ことミスドに関しては、「ミスタードーナツは以前からあった。毎度のことなので、またかと」と覚めた人もいる。

   2002年5月、無認可の食品添加物を使った肉まんを1300万個も販売し、食品衛生法違反に問われたのをはじめ、04年1月には、ポテトクリームスープに虫混入。同年6月、中華がゆに蛾の幼虫。06年1月にはもちもちくるみに異物混入と、不祥事続き。

   ここまでになると、現場のミスとかではなく、企業の体質と見られてもしかたがない。ところが、ドーナツは相変わらず人気で、CMも元気、客足も途絶えるわけではない。消費者は、とうに折り込み済みということなのだろうか。

   番組が作った地図を見て驚く。今年に入ってからだけでも、不二家、日本ライス(産地偽装)、ミートホープ、白い恋人、名古屋コーチン、うなぎ(産地偽装)と続き、10月がまたすごい。比内鶏、赤福、御福餅、船場吉兆、無印良品、宮崎地鶏、東京豊島青果、ゴールドパック‥‥。これが、北海道から九州まで列島いたるところ、の観がある。

   テリー伊藤は「内部告発でどんどん出てくるのはいいこと。うみを全部出して消してほしいね。年末にかけてもっともっと出てくるでしょう」

   加藤浩次も「これだけあると、またかよとびっくりしなくなっている」とため息だ。

   レポートした山岡三子は「人間の食べ物だけじゃなくて、今日なんかドッグフードにまで話が拡がってきています」

   みんな信用してないけど、食べてる。考えてみれば、食い物なんて昔からそうだったような・・・

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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