「素直な亀田」ベタぼめ 記者も「親のような気持ちになる」

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   亀田家がメキシコで再出発。三男・和毅が3日(日本時間4日)、メキシコで行われたアマチュアの「ゴールデングローブ大会」バンタム級に出場して、相手の16歳の選手と対戦、5-0の判定で勝利した。

一家の新しい一歩になったようですね

   話題の一家だ。「ネタになるタレント」が父親を含めて4人もいる。 リングサイドには長男・興毅も見守っていることあって、日本からマスコミが大挙押しかけた。「和毅が亀田家の流れを変えてくれたわ」(興毅)

   「ボクシングだけに集中出来るハングリーな環境で、2人はホテルに同居してトレーニングに励んでいます」(飯村真一記者)

   ニホンだと雑音が多い。それに引き替えメキシコ滞在は、若いボクサーには得がたい環境になる。

   それにメキシコはボクシング大国だ。とりわけ軽量級には一獲千金の富を求める貧困層の少年ボクサーがひしめいている。つまり競争が激しく、それだけハングリーな土壌になっているのだ。

   ド派手なパフォーマンスから一転して、ボクシングの原点に戻って再出発――

   寝場所は公園に面したホテルの10畳ぐらいの1室。料金は1,000円~3,500円。キッキンはない。豪華さは別世界だ。通うジムだって治安の悪い地帯の雑居ビルの3階。

   「ご飯炊いて、作って食べてんねん。それなりに生きのびられるわ」と興毅は屈託ないフツーの若者の笑顔でいう。

   「ここだと余計なことを考えんでええし、ボクシングのことだけ集中すればええ」

   「亀田一家の新しい一歩になったようですね」と赤江珠緒。

   これに飯村真一記者は思い入れをこめた。

   「当たり前といえばその通りですが、とても素直になって変わったなぁという印象で、こっちが親のような気持ちにさせられます」

   何もかも不自由な異国で、兄弟2人でボクシングの修練に打ちこんでいる。

   あの大騒動は何だったんだろう・・・スパモニのこの日の扱いは"ニュー・カメダ"に好感!だった。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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