2018年 7月 24日 (火)

風刺劇より笑える小沢劇場 腰引け報道あの人への遠慮?

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   「大連立構想」を否定され、「力量不足」と自党をこきおろして辞意を表明した小沢民主党代表が戻ることになった。「そこまで慰留するなら恥を忍んでがんばる」という。

   やっていることは喜劇で、格好の風刺ネタだが、結果は悲劇では?民主党議員は「雨降って地固まる」と自らを鼓舞するが、雨どころか台風並みの豪雨で、屋根は吹っ飛び、土台は水浸し。地固まるのはいつのことか?。

   今朝の『スッキリ』は風刺コント集団『ザ・ニュース・ペーパー』が生出演し、さっそくコントを披露した。その一部を再現。

   アベ前首相「私とやっていることがいっしょ」

   フクダ首相「ウフフフフ、大連立構想。あれが実現していたら平成の名総理といわれていたかも」

   マスゾエ厚労相「小沢が目立っちゃって、ぜんぜん目立たなくなった。これじゃマスゾエじゃなくマキゾエだ」

   風刺劇今一だったが、生出演した衆議院議員の江田憲司氏(無所属)の批判は痛烈。「ニュースペーパーを笑えませんよ。あれ以下ですから。若い政治家が政権を放り出し、今度はベテラン政治家が...2大政党でしっかりやって欲しいと私も思っていた。独断専行、小沢さんは変わっていない。民主党は(小沢さんを)切るべきだった。今この時点でいえば民主党は死んだと思いますよ」。

   ただ、今回の大連立構想でひとつ気になったのが、影で"暗躍"した新聞界のドンの動き。選挙のミソギを受けていない新聞人が紙面だけでなく、一昔もふた昔も前の大記者さながら、裏で政界を引っ掻きまわすことには違和感を感じる。

   『スッキリ』もこれに気兼ねしたのかどうか、取り上げたのは『アルマーニ銀座タワーオープン』、『亀田兄弟メキシコ追跡』に次いで3番手だった。

文   モンブラン
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