2018年 7月 22日 (日)

犬40頭の騒音!悪臭! でも飼い主「イヤなら通るな」

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   犬が金網とビニール・シートに囲まれた狭い汚い空間で吠える。吠えまくる。まるで恐怖の収容所だ。

いのちは助かってるけど

   その数40頭。排泄物も放置されたままだから悪臭が・・・

   スパモニはワイドショーの得意ネタ「近隣住民の迷惑」関連として徳島・阿南市の異様な犬小屋をターゲットにした。

   「鼻つまみ」もんの飼い主姉妹は「ここを通る人が悪い」とうそぶく。他人に迷惑をかけないニホン人の美徳はどこに?というのは大げさか。

   犬収容所は山のふもと、川沿いの市道。通学、通勤に通う人のコースだ。

   「もう、1年以上になります。40頭が吠え続けるし、鼻が曲がるほどニオイが・・・鎖につながれていない犬もいるし、エサの空き袋のビニールが大散乱しています」

   もう耐えられません、と近隣住民。

   スパモニは飼い主の50代姉妹に直撃した。

   「犬は好きじゃない。捨てる人がいて可哀そうだから私たちが仕方なく代わりに飼っている。みんなが嫌がらせをしている。いろいろ言うんだったら、ここを通らなければいい」。どこ吹く風だ。あまりにも身勝手な!

   犬のほかに猫が5,6匹小さなニワトリ小屋に閉じこめられて一日中鳴きわめいている。

   市の保健所にコメントを求めると「根気よく指導しています」

   県の条例では「犬は繋留しないとダメ」・・・狂犬病予防法では「市に届ける。毎年予防接種する」・・・動物愛護法では「周辺の生活環境を損なうのはダメ」――

   橋下徹は弁護士の立場から「確かに行政が介入できる」としながらいう。

   「エサ代もかかるし、もっと近隣住民が話し合って対策を考えましょう、とすべきでしょうね」

   吉永みち子は「捨て犬を助けるのが生きがいになっているようですが、こうもかたくなになってしまうとねぇ。いのちは助かってはいるのだけど」

   番組は告発調だったが、コメンテーターのベーストーンは動物愛護だった。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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