「バカバカしい趣味」熱中する男たちがうらやましい

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   NHKのBS2とBS-hiで放送している「熱中時間~忙中“趣味”あり」というマニアックな番組がある。いろんな趣味に熱中している人が登場する番組で、薬丸裕英やアリtoキリギリスの石井正則なんかが司会をしている。彼らはステッチの入ったブレザーを着ているんだが、それがとても気持ち悪い。

   “熱中人”としては、たとえば岡山でうずもれた山城を探して歩く人が出てきて、今は単なる窪みにすぎない場所を見つけては喜ぶ。あるいは、銀行の現金封筒を集めるマニアの会というのがあって、同好の志で盛り上がる。

   他人から見ると到底ついていけないバカバカしい世界なんだけど、そういうバカバカしさ、ガキっぽさが男の特権でもある。熱中している人たちはとりあえず楽しそう。オレにはそういうマニアックな趣味はないので、うらやましい。

   でも、結局はやっている人が一番楽しい番組なので、見ていてそれほど面白いわけではない。「こういうのもあるかな」という程度の番組だ。

      女房から 煙たがられる 趣味の道

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