報道陣、朝青龍を直行便から「押し出し」  本人が飛行機乗れなかった

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   横綱・朝青龍が30日に帰国することになっているのだが、モンゴル航空の直行便のビジネスクラスが満席で乗れないんだそうだ。なぜかといったら、機内取材のために報道陣がすべて押さえてしまったからだと。これはマンガだ。

撮り続けでは気の毒

   スポーツ紙の報道を伝える小倉も笑いをこらえられない。

   「で、ソウル経由でほとんど同じ時間に着く便もあるので、そちらに乗る。すると、報道陣もそちらに移るから、そこでモンゴル航空に乗ればいいと‥‥」(笑)

   さらに「報道する側として首を絞めてしまうかもしれませんが、機内の映像がどれだけ必要か、いつも考えちゃう」

   すると笠井信輔がしたり顔に、「機内だとお酒が出たりしてつい口が軽くなってしゃべる人もいるので、あのとき(カメラ)回してればよかった、という経験からでしょう」

   佐々木恭子も、「自分たちだけ撮れないのがこわいのでしょうが、ずっと撮り続けでは、プライバシーもあるし、気の毒」

   小倉は「ビジネスクラスは高い料金を払っているわけで、他の乗客に迷惑だからご遠慮くださいというところもある。報道の側もそれに配慮しないといけない」と、まあ当たり前の話。要するに、ハプニングが恐いのだ。滑って転んだだけでも、撮ったら勝ちみたいな。

   といって、「うちはやめるよ」というテレビ局が出てくることもまた考えられない。このマンガは永遠に続くというわけだ。

   時間が余ったのか、小倉はさらに「空港に着いたあとでも、動く歩道のところしか撮れないんでしょう、取り決めで。いっつも同じ絵ですよね。古いもの使ったってわからない」

   笠井が「あれは安全のためで‥‥小倉さん、やめたほうがいいというのと、突っ込んだ方がいいのと2つの話をしてますよね」

   「いや、ボクはやめた方がいいといってる」

   「動く歩道の方も?」

   「それもボクはあまり好きじゃない。決まった場所での映像を、見ている側がどれだけ必要としているかと考えてしまう。ほとんどしゃべらないでしょ」「でもスタッフにすれば苦労が多くてね、集中するのは仕方がない面もある」

   デーブ・スペクターは「アメリカでは機内は撮らせない。一度も見たことがない」

   高木美保は「見たいけど、やっちゃいけないしと‥‥どうしましょう」

   「お客さま次第ですね」と最後はお笑い。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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