朝青龍「出げいこお断り」はイジワルか

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   どこへ行く朝青龍。謹慎処分が解け、初場所へ向けてけいこを始めた朝青龍(27)だが、今度は「荒げいこで怪我でもさせられてはかなわない」と、出げいこを断られるハメに。「八方ふさがりになったネ」と、司会のみのがタメ息をついた。

前代未聞だそうだ

   発端は、朝青龍が、今月の九州巡業で若手力士の鶴竜に怪我をさせたことから。

   朝青龍が昨日(12月10日)朝、東京・墨田区内の友綱部屋へ出げいこに行こうとしたところ、これがもとで友綱親方に断られた。同部屋には、先の九州場所でかろうじて引退の危機を乗り越えた体調不良の大関・魁皇(35)がいる。

   断った理由を友綱親方は「よぼよぼの年寄りが怪我でもさせられたら困る。高砂部屋とは指導方針が違うから」という。出げいこを迎える側が断るのは「前代未聞のことだそうだ」(みの)が、率直に言って不甲斐なさを感じなくもない。

   朝青龍はこの日やむなく高砂部屋でけいこしたが、苦笑いしながら「出げいこ?どこへ行けばいいのかね」。

   毎日新聞論説委員の与良正男が「やっと落ち着きを取り戻したのに・・・」。みのも「格下を痛めつけるようなことをやっちゃいけない。朝青龍は、どこかでスッキリしないと、初場所えらいことになるよ」。

   朝青龍の前途にまた一つ難問が加わった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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