主婦モデル冨田リカの極意 悪徳エステ「はまらない法」

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   エステや美容クリニックとのトラブルを特集した。具体例数例が再現ビデオで挙がった。

   まずは、1000円のエステ体験コースで行ってみると、25万円コースに入れられ80万円の機器も購入させられた例。言葉巧みに勧められたようだ。次ぎの例は3回1万5000円でワキの完全脱毛をうたったエステに行ったが、担当者が変わり「3回で終わるワケない」と言われ、より高額の継続コースを勧められた。予定通り3回でやめたが、ワキの状態は以前と変化ないそうだ。最後は、美容クリニックで50万円の「針脱毛」をしたが、施術者がくしゃみをし、神経を痛め手が挙がらなくなったという話。クリニックに苦情を言っても「因果関係」の説明を逆に求められていた。ほかに宝石購入を勧められた例も紹介された。

   どうしたらトラブルを防ぐことができるのか。美容トラブルに詳しいという女性行政書士は映像コメントの中で、自分の支払い可能額を認識し、それを超えたらノーという意志を貫くことを勧めていた。

   スタジオのカリスマ主婦モデル冨田リカは、最近知人とエステへ行き、「お徳」なコースを勧められたそうだ。しかし、冨田は「きっぱり断った」。そしてポイントとして「買う」場合でも「その場で決めないこと」。一度家へ帰って自分が支払うことができる額か、などを冷静に検討すべきだ、と見解を披露した。

   かなり有効そうな提案だ。しかし、「敵」は複数で「お得よ、でも今しかない」と波状攻撃を仕掛けてくる模様だ。「家に帰ってから決めることにしてるんです」「ええ!?、今だけなんですよ、1時間もすると残ってる枠無くなっちゃうかも。○十万円もお得なんですよ」「いえ、とにかく一度帰ります」なんていう「シュミレーション」を一度体験しておくのはどうだろうか。子どもがお菓子でつられて知らない人についていかないよう「シュミレーションで教育するとよい」という話を聞いたことがある気がする。同じレベルの話なのだろうか。

文   赤坂和郎
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