結局、橋下弁護士は信じられる男か 今週のワイドショー通信簿(上)

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   先週末段階では大阪府知事選への立候補を否定していた橋下徹弁護士(38)が2007年12月12日、出馬会見を開いた。連日通信簿記事でも取り上げた。立候補について「2万%ない」などと橋下が回答していたのは、収録は終わったが、放送が済んでいなかった番組への配慮が理由だった、と橋下自身が明らかにした。番組の放送を「無事」終えることが目的だったというワケだ。

   目的はともかく結果的に「ウソ」をついた、と批判の声もあった。スーパーモーニングの鳥越俊太郎の発言の変遷が興味深い。先週6日段階の記事によると、出馬を否定する橋下に対し、「いまは待ってください、というのがね。いずれはあるのかなと思わせる」。今週12日、出馬会見直前の放送では「変節ではなく変身かな」とややかばった表現をしていた。

   しかし、13日には「ウソをついていたわけだ」、とテレビでの「重くあるべき言葉」が「かれ(橋下)の言葉はそうではなかった」と怒った。今月上旬には出馬の意志を自民幹部らに伝えていたことが報じられたからだ。しかし、批判一色ではなく、期待を集めている側面も街の声やコメンテーターの解説で紹介されていた。いずれにせよ今後注目される状態が続きそうだ。

(テレビウォッチ編集部)

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