「ACミラン」カカの未来に黄信号? 加藤が懸念

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   イタリアのACミランがサッカーのクラブ世界一になった。2007年12月16日にあったトヨタ・クラブワールドカップの決勝で南米代表ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)を4対2で下した。番組は、大会MVPも受賞したミランのカカ(25)に焦点をあてた。

何をモチベーションに

   カカは試合後インタビューで、クラブチームの一員としてもブラジル代表としても「もっと成長したい」と話した。

   番組は、カカがこれまでにバロンドール(世界最優秀選手)受賞やブラジル代表として出場した2002年ワールドカップ優勝などを経験し、ビッグタイトル総なめ状態であることを指摘した。

   加藤浩次は、今回のクラブワールドカップでのカカ活躍について「カカ1人じゃない。周りがすごいからカカがいきる」と解説。さらにカカが25歳の若さで「タイトル総なめ状態」であることについて、「これから何をモチベーションにがんばるのか」と懸念を示した。

   しかし番組が用意したフリップには「年俸約14億6700万円」の文字があった。合わせて、現在カカの奥さんの「お腹に赤ちゃんが」とも番組は報告した。この2要素だけでも十分なモチベーションになる気がするのは、俗物的に過ぎるだろうか。

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
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