佐世保乱射、友人殺害「想定外」か 今週のワイドショー通信簿(上)

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   先週金曜日、2007年12月14日に長崎県佐世保市のスポーツクラブで起きた銃乱射・2人殺害事件が大きく取り上げられた。馬込政義容疑者が自殺したこともあり、容疑者の狙いについてははっきりしない部分が大きかった。ワイドショーの「見立て」も、週前半と後半とで変遷があった。当初は、容疑者にスポーツクラブへ招かれ射殺された友人の藤本勇司さんとほかにも誘われた友人たちを標的にしたのでは、といった調子が目立った。しかし、段々ともう1人の犠牲者、水泳指導員だった倉本舞衣さんへの一方的な感情の暴発説に傾いてきたようだ。藤本さんを巡っては、「たまたま出くわした」とか「容疑者が馬込と気付き止めようとした」などの報道もあった。しかし、まだ不明な点が多い。また、馬込容疑者が銃所持を許可されていたことについて、容疑者の奇行から近所の住民たちが警察へ不安の声を挙げていたことも大きな論点となった。警察や現行の銃規制への批判の声が挙がっている。

(テレビウォッチ編集部)

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