2018年 7月 21日 (土)

「天下り」期待する役人は「クズ」か

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   「自分で自分の人生決められないのか。世の中がそういう意識になると、天下りは恥ずかしいとなるかも・・・」(ジャーナリスト、蔦信彦)。今朝は、国家公務員の天下り問題にも論客たちの批判が集中した。

如実に分かりますね

   政府は12月26日、昨年8月から1年間に退職した1285人の再就職先状況を発表した。それによると、再就職が確認できた1109人のうち許認可などで政府とのつながりが強い財団法人283人、社団法人161人で計444人。独立行政法人は67人で、あい変わらず減らない天下りの実態が浮き彫り。

   司会のみのが「こういうところが受け皿になっているのが如実に分りますね」と口火を切ったのに続いて・・・

   ジャーナリストの木元教子「天下りのためにこういう法人を作っている傾向がある。やめる人も期待しますよね」。

   蔦「ボクの友人には、天下りなどしないで官庁と関係なく、自分で仕事を探す人が増えている。逆に言うと、自分の人生は自分で決められないのか。主体性を持っていないのか。世の中でそういう意識が出てくると天下りは恥ずかしいとなるかもしれない」。

   弁護士の大澤孝征「弁護士の中には各省庁の局長クラス、結構地位の高い人が(この世界に)入ってきてますよ。自信のある人は皆そうしてます」。

   「自分の人生は自分で決める」ようにしないと、第2の人生、肩身の狭い、逆風が吹き荒れる人生が待ち構えているかも知れない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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