経済評論家大豪邸「問題」に小倉が見た結論

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   2008年が明けてみると、いきなりの大株安に円高。石油高はここんとこ青天井と来て、米国のサブプライムローン破綻問題の波及も気になる――。そこで、番組は「どうなる2008年景気」特集を組んだ。

評論家が大豪邸建てたって話は知らない

   スタジオには、有名経済評論家の予測がズラリと並び、いつものように楽観論・悲観論が入り混じるなかで、「経済評論家」評論家の小倉智昭が珍説を開陳する。

   「経済評論家って競馬の評論家と同じで、予想を売って儲けてるもんだと思うんですよ」

   「ただ、経済評論家が大豪邸建てたって話はあまり知らない。本当にそういう予測が正しかったら、みんな豪邸建てるんじゃないのか」

   まるで小学生のような素朴な疑問を口にする小倉。筆者が思うには、競馬だろうが、経済だろうが、予測が当たるような世界なら、予測など必要ない。(とくにテレビに出てくる)評論家ってのは、取り上げる対象をネタにして何らかの芸を見せ(て儲け)る人種を指すのである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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