「13」はラッキーナンバー

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   江戸時代から続いている兵庫県・西宮神社の神事「福男選び」が1月10日の今朝6時から行われ、『朝ズバッ!』が生中継した。

今年は何かやりたいことあるの

   この神事は、午前6時の開門と同時に男たちが230メートル先の神社本殿のえびすさん向けて一気に駆け抜け、1番福から3番福まで「走り参り」を競う。

   1番福を勝ち取るにはスタートで好位置を確保する必要がある。ところが2004年、一人の男を1番福にさせるため、仲間が集団で他の走者を妨害した事件で、スタート場所の確保はクジ引き制に。福が来るかどうかは、まずこのクジ引きからとなった。

   結局、13番のクジを当てまずまずの好位置スタートを確保し,父親が経営している天ぷら屋の繁盛を祈願して走ったという大学生の榮悠樹さん(20)が見事「1番福」。賞品に、木造のえびす像と米1俵、4斗樽の酒を勝ち取った。

   みのがその榮さんにインタビューした。

―「普段、走ってるの」
榮「大学で陸上部に入っており、現役で走ってます」
―「今年は何かやりたいことあるの」
榮「陸上競技の現役最後なのでいい結果を出して終わりたいと思ってます」

   番組はもう一人、1番クジという「大吉」を引きながらゴール直前で転んだ専門学校生の角田憲亮さん(27)も登場。転ぶ姿をVTRでこれでもかと繰り返し放映され、計8回も転ばされて一気に「大凶」。

   角田さんに「いい転び方していましたよ。あれだけ転べばもう今年は転ばないでしょう」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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